猫はブログを書かない

迷子猫探し55日間で向き合ったあれこれ。猫を飼うとは。気持ちと向き合うとは。

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迷子猫探し:救急動物病院にも念のため連絡してみましょう<編集後記No.17>

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ノラ時代、怪我して高熱を出してぐったりしていたところを保護した直後のてんちゃん。

 

*****

 

自分がてんちゃんを探している時には全く思い当たらなかったのですが、飼い猫を迷子にさせてしまった時は、救急動物病院にも連絡をしてみるといい、という話を聞きました。

 

確かに例えば、猫ちゃんが事故に遭ってしまったところにたまたま遭遇した、とか、夜、怪我しているところを保護した場合など、状態が一刻を争う場合、ご厚意で救急病院に連れて行ってくれる方がいるかもしれません。

 

またペットを飼っている方なら、かかりつけの獣医さんがあるのでそこに連れて行くかもしれませんが、まったく動物を飼ったことのない方だと、どこに連れて行ったらいいかわからないので、まずは救急病院へ連れて行く、ということがあるかもしれません。

 

なので念のため、ご自身の猫ちゃんに似た子が運ばれてきてないか、プラス、もし今後運ばれてくるようなことがあったら連絡をいただけたら助かる、ということをお伝えしておくといいと思います。

 

救急動物病院は、全国各地にたくさんあるという訳ではないと思いますが、

 

「迷子にしてしまった地名 救急動物病院」

 

で検索をかけると、そのエリアの救急で診てくれる動物病院がヒットすると思います(地域によってはないかもしれませんが、、、)。

 

ちなみに野良で怪我していたてんちゃんを保護した時、わたくしはこの病院に駆け込みました。

 

東京城南地域 夜間救急動物病院:TRVA 夜間救急動物医療センター

 

本当は飼い犬コルクを連れて行ってる獣医さんに連れて行きたかったのですが、その時はもう既に診療時間が終わっていて、でもあまりにてんちゃんがぐったりしていたので、どうしてもその日中にお医者さんに診てもらいたいと思い、まずは電話連絡を入れました。

 

すると、

 

「応急処置をすることはできます。

 

でもこちらでできるのはあくまでも応急処置です。次の日に、救急病院以外の獣医さんに連れて行って、応急処置の経過を診てもらう、というお約束はできますか?できるとしたら、どの病院に連れて行くか、あてはありますか?

 

また普通の病院ではないので、一般的な獣医さんの診察代よりも高額の処置料をいただくことになると思いますが、それもご負担いただけますか?

 

もしそれらのお約束をしていただけるというのであれば、診察しますので連れてきてください」

 

と、言われました。

 

要は、

 

ただ一過性で診てちょうだい、今日診てもらったらもう知らん、っていうんじゃ困るんですよ、命を助けるって、そういうことじゃないんですよ!

 

っていう、こちらの本気度を確認しているってことなんでしょうね。

 

連れて行けば診てもらえるものと思っていた私は、電話口でいきなりそんなことを言われて最初はものすごく面食らってしまったのですが、改めて、

 

今自分は犬を飼っているから、その犬のかかりつけの獣医さんに連れて行くことができること

料金についても覚悟ができていること

 

をお伝えして、受け入れてもらえることになりました。

 

連れて行った先では、てんちゃん以上に一刻を争うワンちゃん・ネコちゃんが運び込まれていて、涙をためながら待合室で待っている飼い主さんなど、いたたまれない気持ちになる状況が繰り広げられていました。

 

・・・救急病院は、そんな状況が常だと思うので、連れて行くにしても、まずは電話で一報入れてからの方がいいと思いますし、迷子の件を相談する時も、手短に、病院の状況に迷惑がかからない範囲で連絡をいれることを心がけていただけたらと思います。

 

一番いいのはこういった病院にお世話にならないこと、、、!なんですが、万が一の時のために、諸々頭に入れておいていただけたら...と思います。

 

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